家族写真を楽しむコラム(1)毎月1冊のフォトブック
家族写真を楽しんでいるお客様の声をご紹介します!
村田様(三重県)6歳女の子と2歳男の子のパパ
村田さんは、6歳のお嬢さんが生まれた月から毎月1冊のフォトブックを作り続けているそうです!
さっそくインタビューしていきます!
(これまでに作成したフォトブックの写真)
Q1.これまでに何冊のフォトブックを作成したのですか?
現在娘が6歳4 ヶ月分なので76冊,息子が2歳分なので24冊です。
(月齢には追いついていません。ちなみに娘は現在6歳と9ヶ月,息子2歳4ヶ月です)
注文して紙になっているものはもう少し少ないです。
Q2.作成し続けている理由はなんですか?
一つ目は,妻の友人の写真家さんにこのフォトブックの話を娘が2歳頃にしたことありまして,その際に理由は不明ですが「絶対続けた方がいいよ!」という言葉に背中を押されて今でも続けています。
2つ目は,娘や息子が家を出るまで続けて,家を出るときに渡してあげようと思っているからです。
妻との話し合いで,子どもが家を出る時期を子育てのゴールとして設定して,将来を見通して子育てをしたいねと話をしていました。
そのゴールに向けて日々撮影し,定期的にアルバム化,注文をしています。
もしかしたら,ゴールに到達する前に,子どもが思春期とかで写真を撮らせてくれなくなったら,廃刊になるかもしれません...
ーぜひ廃刊にならずに続けていってほしいですね!!
Q3.作り続けて気付いた事や学びはありますか?
結構,これまでの写真を見返すことがあります。
大体見返すタイミングは夫婦仲がギクシャクしたときか,自分のコンディションが不調なときです。
夫婦仲が滞っているときは,写真を見返して,これまでの家族とのいい思い出や妻が一生懸命子育てしてくれていることを再確認します。
そうすると,少しずつ夫婦仲も修正される思考になります。
また,自分自身のコンディションが悪いときに見返すとシンプルに癒されます.また,がんばろ!っと勇気をもらいます。
ー写真に写っているのはこれまでのご夫婦が一生懸命子育てしてきた証ですものね。たくさんの思い出を共有してきたことがこの写真から伝わります。
Q4.フォトブックを作り続けてほかに良かったことはありますか?
昨年まで私は大阪に住んでいて,妻の実家が近かったんです。
なので,妻の両親は孫とよく会えていました。
一方,私の実家は広島で.孫とあまり会えません。
ですので,これまでのフォトブックは私の自宅と私の実家の2冊を同時に注文しています。
私の実家にも同じ冊数が保管されています。毎月,母からフォトブックの感想が送られてきます。
(厳選したお気に入りの表紙の12冊)
Q5.フォトブックのこだわりは何ですか?
表紙をその月の一番面白かったり,素敵な写真を表紙にします。
表紙がそもそもいい写真なのですが、上の写真は特にお気に入りのものです。
ーその月のハイライトが一目でわかって便利ですね!
聞いているスタッフもがぜん毎月のフォトブックを作りたくなりました!
今回、村田さんが作成しているフォトブックは
毎月1冊無料で作成できるフォトブックアプリです。
ぜひ参考にしてくださいね!