about
2020年8月19日に日本記念日協会より認定。
一年に一度「家族写真の日」を設けることで、家族の時間を意識的に作り、記録を残す習慣を作ることを目的としている。
日時:10月23日
「撮(と=10)ろうファミリー(23)」から ※日本記念日協会認定
同様に毎月23日を家族写真を撮影するきっかけの日に!
制定者:一般社団法人日本おひるねアート協会
私ども日本おひるねアート協会は7年間でのベ30万人の赤ちゃんの撮影に携わってきました。
おひるねアート協会のコンセプトは「ママがカメラマン」パパとママが赤ちゃんの写真を撮影することを基本としています。
その中で、赤ちゃんをあやしながら撮影をするパパやママが、笑顔でとても素敵な表情をしていることに気が付きました。
しかしながら、おひるねアートというコンテンツ柄、写真に残るのは赤ちゃんのアート写真です。
「パパとママのこの姿も一緒に写真に残せたらいいのに…」
「パパとママは意識しないと写真に残らない。家族写真を撮るという文化をもっと広げていく事が必要なのではないか」
そのような背景からこのたび「家族写真の日」を制定しました。
子育てを頑張っているパパとママの顔をもっと残したい!
あわただしい日々も過ぎてしまえば宝物に。
日常を残すという習慣を当たり前にしたい!
パパ・ママが日々の生活の中で残したくなるような写真の撮り方やきっかけづくりをお手伝いする!
【代表:青木水理】
小さいころから家族写真が日常にある家で育ってきた私にとって、写真は家族の絆を実感できる特別なものでした。
写真に関わる仕事を7年続けるうち、写真を通じてもっと大好きな人に大好きと伝えられたり、写真を撮ること、見ること、話すことが人生を豊かにできると考えるようになりました。
家族写真の「家族」はけして親子だけのことではありません。自分にとって特別な誰かがいて、その気持ちを大切にしたいと思えることが家族の始まりだと思っています。《家族写真についてのコラム》
■家族写真を残した方がいい理由
https://note.com/aokiminori/n/n33384c95e03a
■家族写真を残す前にしたほうがいい事
https://note.com/aokiminori/n/n4e594f2b65cb
家族写真を通じて、家族の絆を再確認し大好きな人に大好きを伝えるツールとして写真を活用する写真を撮る前に家族の関係性を深め、その形として写真を残す
あなたの家族は誰ですか?
あなたにとって家族とはなんですか?
どんな姿でも、どんな形でも、離れていても、会えなくなっても
その存在を想うことで心が温かく幸せな気持ちになれる
1.話す→2.撮る→3.残す→4.話すの循環
1.話す
「どんな家族でありたい?」 「どんな家族写真を撮りたい?」
2.撮る
1で出した自分たちが考える家族らしい写真を撮影する
3.残す
撮影した写真をプリントする(アルバムにしたり、家に飾ろう!)
4.話す
写真を見ながら感想を話したり文字にする「撮影してどうだった?」
「写真+ことば」想いはことばにするともっと伝わる
小さいころ、写真に添えられたコメントを見ると両親の愛情をより身近に感じることができた。
未来の自分、未来の相手のためにいま想いをことばにして形に残す
1.「家族」と「写真」について語る
オンラインサロン
【家族写真ラボ】https://community.camp-fire.jp/projects/view/322221
条件:
★家族写真プロジェクトを一緒に作っていきたい人
★家族写真に興味がある人・仕事にしている人・したい人
★家族の絆を深めたい・パートナーシップを良くしたい
★写真を通じて家族との関係性を学びたい人
コンテンツ:
★月1回の交流会(zoom)
★非公開FBグループでの投稿・交流
★外部講師を呼んだ家族or写真に関してのセミナー
★家族写真の撮り方残し方の紹介
★家族写真プロジェクトの企画制作に関わることができる
参加費:
★毎月1,100円(自動継続課金)
2.「家族写真アルバム(仮)」の制作(紙販売メイン)
内容:
★家族写真をもっと楽しむためのアルバム
★家族写真について
1.話す→2.撮る→3.残す→4.話す
が1セットになる仕掛け毎年1枚ずつ撮影し、記録を残していく
3.「家族写真日記(仮)」の制作(DL素材&紙販売)
内容:
★写真について話す機会が増えるアルバム手帳
★各テーマに沿って写真を撮影&文字にすることで写真に意味を付け、もっと写真が楽しくなる
★子供の大切なものことを形に残す
1.話す→2.撮る→3.残す→4.話す要素を必ず入れる
家族写真日記の内容(カップル・夫婦・親子・ペット)
【例】
・撮った写真に落書きしてみよう!「〇〇画伯」誕生
・あなたの好きなところ(パーツ) ・はじめての〇〇
・ママ(パパ)の一番好きな姿 ・いつものお散歩道
・思い出の場所 ・手をつなごう ・ハグしよう
どういう場面で使えるのか
・子供が巣立つときのプレゼントとして
・毎年の成長記録、家族の記録
・子供の表現(自由研究・学習)
・離れて住む祖父母へ
・パートナーシップを深めるアイテムとして
4.家族写真プランナーの育成
内容:
★家族写真アルバム、家族写真日記の使い方を伝えるプランナーの育成。セルフ家族写真の撮り方や残し方を提案し、関わった家族の思い出写真作りのお手伝いをする。撮影技術経験は問わない。
5.ファミフォト講座(仮)の展開(オンライン可能)
内容:
★家族写真をセルフで楽しく撮る、残すための講座。
★家族写真アルバム、家族写真アルバム手帳を使い
★写真を通じて家族の絆を深めるワークなどを行う。
★内容は定型のもの以外にプランナー個人でアレンジも可能。
子育て支援・ペット・マタニティベビー婚活・ウェディング・ライフスタイルカメラマン・フォトビジネス etc
家族写真でユーザー様の生活をより豊かにしたい企業さま
家族写真プランナーがつなぐ
家族写真を残したい・家族の絆をより深めたい・良い家庭を築きたい・産後クライシスを防ぎたい・パートナーともっと仲良くなりたい
子供の成長記録をたくさん残したい・子供の感性を育てたい・家族の思い出を増やしたい・子供の自己肯定感を高めたい etc
写真を通じて生活を豊かにしたいユーザーさま
企画に賛同していただける個人の方企業さま、団体さま随時募集中!!
info@ohiruneart.com 担当:青木・松下
■What’s Ohirune-Art? おひるねアートとは?
赤ちゃんの寝顔も笑顔もかわいく残す
「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真」
■About us 日本おひるねアート協会について
名 称:一般社団法人日本おひるねアート協会
Email: info@ohiruneart.com
Home Page: www.ohiruneart.com
Address: 東京都中央区日本橋人形町3丁目12-3 ラヴェンナ人形町102号
Phone: 03-6231-0260
代表理事: 青木 水理 Minori Aoki
事業内容: おひるねアートイベントの企画・運営
おひるねアート講師の育成および派遣
おひるねアート専門スタジオストーリーの運営
おひるねアートの普及活動
設 立: 2013年10月9日
おひるねアート協会の講師 全国約600名輩出 (2020年8月現在)